明日、受験の方、明日は全力が出せるようにがんばってください。
時間がありましたら、以下を確認しておいてください。明日は集中できるように、早めに就寝しましょう。
- 接続詞を優先して例文で覚えましょう。接続詞とそれ以外 (副詞、前置詞句) というふうに。文と文がつながってれば、接続詞を選べばいいですよね。数の少ない、接続詞から例文で覚えてください。
- once, as long as, as soon as の意味と品詞は?
- however, otherwise の品詞はなんでしょうか?
- 接続詞 while ~の間以外の意味は?
- A so that B の意味は? 「なので=so」ではないです。
- have が出てきたら時制の問題と勘違いしないようにhave been pp, have pp の違いはなんでしょうか?
- oversee, overseas わかってても間違い多いです。品詞も違いますよね。
- initiative, businesses の意味(主導権、ビジネス以外の意味)
- discuss の意味・議論するでは不正解を選択してしまう可能性大。
- which が出たらすぐ関係代名詞だー!と勘違いしないように関係代名詞はあくまで「名詞」の説明。先行詞をしっかりとらえてくださいね。
- 選択詞をきちんとみる⇒同じ品詞が選択肢に2つある場合、何をポイントに回答を選ぶのか。あわてて、Aの回答を選ばないように。名詞なら、単数・複数、動詞なら、三人称、切り分ける問題は何度も練習したはずですね。
- 会場での、ペン回し、鼻ススリ、・・などの他の受験者は気にしない。席移動する人はその時点で負けている(笑)エアコンの音が気になるようじゃ、実社会でどうやって英語を聞き取るんでしょう?!どんな環境でも最高のパフォーマンスを出せるよう集中していきましょう。
- 文章を読んで、読み手が依頼されていること、注意しなければいけないことは何か?とそのフレーズにハイライトをつけているか。⇒問題として問われます。
- マルチパッセージは文書間のつながり⇒一か所を拾い読みして回答できる問題は少ないです。つながりがある⇒問題として問われます。読み終わってからではなく、つながりをみつけながら読みましょう。
復習のときに、パラフレーズを確認しているか。○×つけてそのままでは、いくら問題を解いても、意味がありません。次回のテストに向けて勉強方法も改善していきましょう。
まずは、明日がんばってください。